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【キングダムハーツ】ゼアノートの計画をまとめてみた

キングダムハーツ
この記事は約5分で読めます。

ダークシーカー編のラスボスである「ゼアノート」。

彼は今までのシリーズで数々の策を張り巡らしてきました。

今回は、ゼアノートが行った計画についてまとめてみようと思います。

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ゼアノートの最終目標

ゼアノートの最終目標は、真のキングダムハーツによる世界の再創造」です。

KH3最終決戦後、ゼアノートは、”現在の世界は失敗しており、初めからやり直す必要がある“と述べています。

ゼアノートによると、

世界の起源は

からが生まれた

光からがうまれ、心から悪意が生まれた

悪意からが生まれ、希望や光を飲み込んでいく

せっかく生まれた希望や光が、最終的には闇に飲まれ消えてしまう。こんな世界は”失敗”である。

という思いから、世界の再創造を目的とし様々な計画を立ててきました。

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ゼアノートの計画

最終目標である「世界の再創造」には、(真の)キングダムハーツを開く必要があります。

真のキングダムハーツを開くには「χブレード」が必要です。

χブレードを作るには?

χブレードを作るには、「7つの光」と「13の闇」の衝突が必要です。

そのため、ゼアノートの計画では光と闇を「衝突」させることが肝となります。

なぜこの衝突が必要なのかは、ながーいハナシになるのでここでは割愛します。

ゼアノートの計画は3つ

ゼアノートの計画は、大きく分けて3つありました。

  1. 純粋な光の衝突 [KH BbS]
  2. セブンプリンセス13機関の衝突 [KH1、KH2]
  3. 光の守護者真13機関の衝突 [KH3D、KH3]

純粋な光と闇の衝突

ゼアノートが最初に実行した計画です。

ゼアノート:認めよう、私の早計であったと [KH 3D]

この計画は、ゼアノートが横着して行われたものです。

本来必要な「7つの光」と「13の闇」を、代用品で再現できないか試しました。

その代用品として、自身の弟子(ヴェントゥス)の心から闇を抜き取り、純粋な光と闇に分けました。

光 → 純粋な光の心(ヴェントゥス)
闇 → 純粋な闇の心(ヴァニタス)

それぞれ純粋な心を衝突させ、「χブレード」の作成に着手。

しかし、正しい方法ではなかったため不完全なχブレードができてしまいます。

不完全なχブレードはヴェントゥスに破壊され、計画は失敗しました。

しかし、闇の素質があったテラをそそのかし、体を乗っ取ることに成功。

老いた体とおさらばし、若くて健康な体を入手しました(テラ=ゼアノート誕生)。

セブンプリンセスと13機関の衝突

ゼアノートは自身を「心(ハートレス)」と「体(ノーバディ)」にわけ、光と闇を手分けして入手しようとしました。

ハートレスであるアンセムは光を、ノーバディであるゼムナスは闇を集めます。

7つの光 → セブンプリンセス
13の闇  → 13機関

KH1

セブンプリンセスとは「純粋な光の心」をもった7人の少女です。

基本的にディズニープリンセスがこれに当たりますが、カイリのようにプリンセスではないものもいます

セブンプリンセスについてはこちらで解説しています
【キングダムハーツ】セブンプリンセスとは?KHの用語をわかりやすく解説

アンセムはマレフィセントなどの闇の勢力を利用し、セブンプリンセスを捕らえました。

しかし、ソラによりセブンプリンセスは解放、アンセムも撃破され消滅しました。

KH2

ゼムナスは13人のノーバディによる組織「13機関」を結成しました。

13機関の目的は「13の器にゼアノートの心を分ける」ことです。

ノーバディには心が無いため、心を移すにはうってつけの器です。

しかし、機関員は器として不適合な人物(裏切り者や心が芽生えたもの)が多く、計画は失敗。

ソラとリクによりゼムナスは撃破され消滅します。

光の守護者と真13機関の衝突

アンセムとゼムナスが消滅したため、ゼアノートは人間として復活します。

復活したゼアノートは最後の計画を実行すべく、真13機関を結成します。

ゼアノート:今こそ、古のキーブレード戦争の続きを!

最後だけあって、唯一成功したと言える計画です。

7つの光 → 光の守護者 or ニューセブンハート
13の闇  → 真13機関

キーブレード使いである「光の守護者」と、自身を含んだ闇の探究者「真13機関」の衝突により「χブレード」を作成します。

かなり念入りに計画しており、保険(ニューセブンハート)まで準備しています。
※ニューセブンハートについては「セブンプリンセス」を参照最終的に使われなかった。

光と闇のキーブレード戦争の末χブレードの作成に成功しキングダムハーツは開かれました。

しかし、ソラとの決戦に敗れ、ソラの手によってキングダムハーツは閉じられました。

戦いに敗れたゼアノートは消滅し、彼の長い計画もこれにて終了となりました。

余談:すべてはマスター・オブ・マスターの計画?

ゼアノートは青年時代、マスター・オブ・マスターと出会っていました。

マスター・オブ・マスター(以下 マスタ) … おとぎ話の時代(大昔)の人物。その実態は謎に包まれている。

ゼアノートが使っているキーブレードは「贖罪の山羊・見つめる目」などと呼ばれるキーブレードです。
※KH3シークレットレポートより。正式名称は不明。

このキーブレードはもともと「マスター・オブ・マスター」のキーブレードでした。そこから転々と受け継がれ、ゼアノートのもとへたどり着きます。

マスターはゼアノートの未来を知っています。そんな彼は、ゼアノートに対し”助言“や”誘導“ともとれる言葉をかけています(「いずれ闇を支配するようになる」など)。

ゼアノートの未来がわかるのに、なぜ彼が闇に傾倒するような言葉をかけたのか、疑問が残るシーンとなっています。l

ゼアノートが闇に傾倒することも、マスターの計画なのかも…?

まとめ

ゼアノートの計画は大きく分けて3つあり、光と闇を衝突させることで「χブレード」を作ろうとしていました。

最終的にすべて失敗したものの、時を超えた大掛かりな計画を立てられるゼアノートは、やはり優秀なキーブレード使いだったのでしょう。

彼の最終目的を考えると、少なくとも当初は世界のことを案じての計画だったのでは?と考えられます。

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