闇の回廊(やみのかいろう)とは、闇の存在が通ることができるゲートです。
■特徴
・どこでも開ける
・移動に制限はない
・中は闇に満ちている
・移動に制限はない
・中は闇に満ちている
13機関がよく使うゲートで、どの場所どのタイミングでも開くことができます。
また、移動に制限がなく、光や闇の世界だけでなくデータ世界にも移動可能です(ただし、眠りに閉ざされた世界にはいけない)。
今後出てくるであろう「虚構の世界」で使えるのかは謎。
回廊の中は闇で満ちており、生身の人間が入ると心が闇に呑まれる可能性が高いです。
そのため、闇の存在が多用するゲートです。
ノーバディは心を持たないため闇の影響は受けません。しかし、心がない分存在があいまいで、闇に溶けやすいです。
13機関のメンバーは、闇を防ぐ衣「黒コート」を着ることで闇から身を守っています。
ただ、いくらコートで守られているからといっても、ノーバディが回廊を使うのはかなりリスキーに感じます。それでも使うということは、やはりそれほど便利なものなのでしょう。
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